CET05建築コンペティション
CET05建築コンペティション
秋葉原、この敷地に何をつくるべきか。
アイディア × デザイン × 使われ方 × 事業手法 × ・・・
再生の新しいシナリオを求めます。
■ テーマ、募集内容
秋葉原に、新しい使い方が求められている場所があります。その古い建物は、二年前のCETで発見され会場のひとつとして使われました。それがきっかけで、ここにはCETの若いスタッフたちが自力でコンバージョンし、シェアアトリエ、住居として再生されました。いわば、CETというムーブメントの象徴のような場所です。しかし現在、そのビルは老朽化が進み、近々建て替えられる予定です。ただし、そこに何が建つのか、また何を建てるべきなのか、誰が建てるのか……、それらは決まっていません。ちょうどこれから、企画が始まる段階にあります。
そこでCET05ではいち早く、この場所に新しい使い方と建物の姿を提案しようと考えました。コンペ形式でその具体案を求めます。
CET事務局は、これを単なるアイディアコンペとは捉えていません。集まったアイディアのなかで、可能性のあるもの、リアリティのあるもの、実効性の高いものについては敷地オーナーやディベロッパーへ正式な提案として持っていきます。
このコンペは新しいプロジェクトを仕掛けていく、戦略的な第一歩なのです。このプロジェクトに、アイディアを出す段階から、参加してみませんか?既成の枠にとらわれない、自由で独創的なアイディアを募集します。
■ 対象敷地
- 住所:千代田区神田和泉町1-13-2(秋葉原から徒歩5分)
■ スケジュールおよび審査形式
- 9月29日 提出締切(必着)
- 下記に書類を郵送していただきます。
- 〒103-0023東京都中央区日本橋本町4-7-5
Tel/03-3272-6046 Fax/03-3272-6047
Open A Ltd.(CET建築コンペ事務局) - 10月1日 作品展示発表開始
- 展示はCET05メイン会場で行います。
- それは一般公開されます。
- 10月2日 公開審査発表会・プレスリリース
- 審査は公開討論形式で行われます。
- 自由参加。提出者の参加も可能です。
- 審査会場には行政や民間の事業主体になる可能性のある方が招待されています。
■ 審査員
- 宮本佳明(大阪芸術大学助教授/宮本佳明建築設計事務所)
- 森川嘉一郎(桑沢デザイン研究所特別任用教授/早稲田大学理工学総合研究センター客員研究員)
- 田島則行(テレデザイン)
- 竹内昌義(東北芸術工科大学助教授/みかんぐみ)
コーディネーター:馬場正尊(Open A)
■ 審査員の役割
- 上記は、審査員であると同時に、豊富な経験を活かして、提出された案をより具体的かつ実現可能性の高いものにしていくサポーターでもあります。
そのような意味で、審査にとどまらずアドバイス、そして行政や民間企業などへのブリッジに役にもなってもらうこともあり得ます。
■ 提出形式
- A2用紙1枚(594×420 ※縦横問わず)、紙質は自由。紙ボード、スチレンボードなどに貼ることも可能。
- アイディアを自由に表現して下さい。
- 例えば、企画書、スケッチ、説明文、図面、パース(CGも可)など。
- デザインだけでなく、事業手法、コストや運営面からの提案も求めています。あなたの視点で提案してください。
■ 提出内容
- 図面、パース、模型写真など、どんな形式でも構いません。
- ただし、デザインだけではなく、それを実現させるための、
- プロセスのデザイン
- コストのデザイン
- 運営のデザイン なども大きなポイントであり、このコンペの大きな特徴です。
■ 参加資格
- 個人・団体、年齢、性別、職業、国籍は問いません。
■ 公開審査会
- 展示会場
- 日本橋ステーション(中央区日本橋室町2-2-1三井第3別館4階)
- 公開審査会
- 公開審査時間:10月2日 13:00〜16:00
- 会場入場費:500円
- 公開審査会場:CET05のメイン会場 ※人数によって変更の可能性があります。
■ 発表形式
- 公開審査では、審査員が有力な案を選びそれについてのディスカッションを行います。
- その際、提出者に発言などを求める可能性もあります。よって、提出者は会場にいることを理想とします。
- また、公開審査の後は懇親会などを予定しています。そこでは、審査員や関係者への質問、提案などを各自行ってください。
■ 著作権
- 著作権については、提出者に帰属します。